遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。
ネットでFBを見ていたら、日頃お世話になっているライブハウスのスタッフ一同が、黒服に猫ヒゲでキメポーズしていたので、思わず「猫、Kawaii~!」とコメントした。
するとすぐ、「アハハ 💦 田崎さん ネ・ズ・ミ」と返事が来た。
む~、そっか、、。今年の干支はネズミだった、、。
ネコ年だったらよかったのに、、。
ついでだから、「なぜ猫年がないのか」ネットで調べてみた。
お伽話のようなお話はいろいろあるが、これといった明確な説明はないようだ。現在の干支が始まった中国・後漢の時代、猫がそれほどポピュラーな動物ではなかったというのが一番尤もらしいが、私は、最初に干支の動物を決めた人が、強力な猫アレルギーか極端な猫嫌いだったんではないか、と睨んでいる。
実際、私の知人が猫アレルギーで、大昔にもアンチ猫派は相当いたはずだ。
それか、トラに含まれちゃったとか、、。親分のトラが入っているから、君はいいよね?とか、、。
想像の動物-竜まで干支に入っているのに、こんなに身近な猫がいないなんて、改めて気付けば残念でならない。
新年早々、わが愛する”猫”についていろいろ考えてみた。
因みに、私の家にペットはいない。
***次回に続く***
コメントをお書きください
ぅぉ (木曜日, 09 1月 2020 22:24)
干支を決めるレースに関し、間違えた日付をねずみに教えられて参加できなかった
説を今年の正月のラジオで聞きました。
michiko (金曜日, 10 1月 2020 11:27)
他にも、お釈迦さまの薬を運んでいたネズミを猫が食べちゃって責められたとか、いろいろ面白いお話がネットにありました。
昔からやっぱり、猫年がないのは不思議だって思われてたんですかね、、。